クルックフィールド 地中図書館

 昨日は秋晴れの中木更津にあるクルックフィールドに行ってきました。

ここには、中村拓志氏が設計した地中図書館があるので、一度訪れてみたいところでした。

クルックフィールドは2019年にオープンした「人が本質的に生きる心地よさと喜び」を感じる場所として、食のプロジェクトを中心にアートや遊具施設などが広大な敷地に配置されています。

その中の１施設として地中図書館が配置されています。

千葉ニュータウンからは1時間半くらいでバビューンと到着です。

そこそこ人も来てました。

エントランスのある建物です。

その横にはショップがあります。

肝心の図書館はこんな感じ。

完全に地中の埋まった建物？で、かなり小さい。。。

中にはランダムに本が並べてありましたが、こんな場所で本を読みに来る人いるかな？？？

という感じでした。

期待したものとは随分違ったいましたねー

ここから養老渓谷に紅葉ミニ行く予定でしたが、風邪気味で調子が悪かったので、木更津のやまと回転寿司に昼飯食べに行きまたが、これまたあまり美味しくなく、二重のがっかりで帰路に着きましたとさ。

KURKKU FIELDS（クルックフィールズ）– 人と農と食とアート -

Library in the Earth | Hiroshi Nakamura & NAP｜中村拓志＆NAP建築設計事務所

走行距離：１６１．０ｋｍ

総走行距離：１４、０５１ｋｍ

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日塩もみじライン

昨日は秋晴れの中、霧降高原から日塩もみじラインを走ってきました。

土曜日は雨、日曜日は朝テニスからのゴルフ、昨日は朝テニスからのバイクで週末満喫ですが、さすがにバイク乗っててきつかったなー（泣）

家を出たのは10時、高速使ってバビューンと日光まで行って、そこから霧降高原を通過していつもの大笹牧場へ。

下界は快晴なのに霧降高原はどんより曇っていて、さらには霧で視界ゼロになるところもあるし、さすがに標高1200mもあると寒い。。。

手がかじかみながらなんとか大笹牧場に到着。

いつもはジンギスカンを食べるんですがあまり美味しくないから今日はカツカレーにしました。

満腹になったところで、日塩もみじラインへ向かいます。

途中に綺麗に色付いたイチョウがあったのでパチリ。

もみじラインは以前にもは走ったことがありますが、なかなかなワイデイングで楽しめますし、何よりモンスター1200Ｒは歴代のドカちゃんより寝かし込みがスムーズで乗りやすい。

自分がが上手くなったかのように走れますが、そこは大人の走りでヒラヒラと気負わずそこそこ楽しんできました。

肝心の紅葉はというと、下界はまったく色づいておらず、上の方に行くと枯れていて微妙な感じ。

ところどころ綺麗な紅葉があったので写真に収めて帰りますが、西那須のインター手前がかなりの距離で大渋滞していて、さすが紅葉シーズンでした。

こういう時はバイクは早くて良いですねー

帰りの高速も渋滞していたので宇都宮で降りて、あとはひたすら下道で帰ってきましたが、420㎞も走ってきつかったー

まあ、きつくても楽しいのがバイクですね。

寒くなる前にしっかり走っとこ！

走行距離：４２４．１ｋｍ

総走行距離：１３,８９０ｋｍ

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千葉フォルニア

今日は先週ドッグ入りしたバイクを取りに行ったついでに少しだけ走ってきました。

行き先は、野暮用があって14時までに自宅へ帰らなければならなかったため、先週行けなかった千葉フォルニアに行ってきました。

千葉フォルニアは袖ケ浦海浜公園に向かう途中にあります。

これが千葉フォルニア！

千葉に居ながらにしてカリフォルニア気分を味わえるというインスタスポットです。

行く前は大したことないんだろうと思っていましたが、結構な数のヤシの木が植わっているので壮観です。

ただ、最近は道路上に駐車して撮影する人が多かったらしく、ヤシの木に「路上での危険行為禁止」の看板が張ってありました。

遠くにはアクアラインやみなとみらいが望めます。

袖ケ浦海浜公園に入ると展望台があります。

今日も天気は良かったのですが、風がかなり強かったです。

ここから30分ほど南下して昼食をとります。

九州ラーメン友里さんで長崎チャンポン食べます。

野菜タップリでボリュームがありました。

口コミが良かったので期待して行きましたが、九州者としては、味は普通かなぁーという感じでしたが、かなり並んではいましたねー

ここから高速を使ってバビューンと家路に着きました。

走行距離：１２１．９ｋｍ

総走行距離：１３,４６６ｋｍ

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房総半島へ

この三連休、非常に天気が良かったので、１日目はテニス、２日目はゴルフ、3日目はバイクと満喫しました！！！

3日目の今日は夕方にバイクの1年点検で購入した千葉市のショップに持ち込まなければならなかったため、朝早くに自宅を出発して房総半島を走ってきました。

まずは大山千枚田を目指します。

自宅を出発し、千葉北ICから高速に乗って富津中央ICまで走り、県道88号（いわゆるもみじロード？）を走ると、2時間弱で到着です。

大山千枚田は房総のほぼ中央に位置し、東京から一番近い約3万㎡の棚田です。

大小375枚の田んぼが階段状に配置されていて、日本の棚田百選にも認定されています。

時期によってはライトアップされているようです。

バイクが美しい！

あ、違う棚田が美しいだ(笑)

ここからさらに県道８８号線を南下し、途中から安房グリーンラインを走ります。

どちらもそこそこのワイデイングで快走できて楽しめました。

安房グリーンラインの終点は野島崎灯台です。

ここは何度も立ち寄りましたが、一度も周辺を歩いたことがなかったので灯台周りを散策しました。

今日は天気が良かったので空と海が抜群に綺麗でした！

ここから房総フラワーラインを走って海岸線を北上しながら、房総の駅とみうらで昼食です。

回転ずしやまとさんで食べましたが美味しかったです。

ダメ押しでうにも追加

食いすぎたー

満腹になったところで北上して、東善寺　灯篭坂大師の切通しトンネルに向かいます。

ここは房総のパワースポットらしい

高さは10ｍで幅は2ｍほどでしょうか？

車は通れませんがバイクは通れます。

なので、こんな写真が撮れます。

全体像だとこんな感じ。

この写真撮るために数台のバイクが来てました！

ここからさらに北上して富津岬へ

富津岬は房総半島側から東京湾に最も突出した岬です。

岬の突端には展望施設がありました。

上に登ってみると岬が突出しているのがわかります。

しかし、房総は何度も走っていますが、まだまだ行ったことないところがたくさんありましたねー

最後は千葉市内のショップでバイクはドッグ入りです。

1年点検なんかやっとことないんですが、やらないと2年の保証が切れるそうなので。。

ついでにオイル交換も頼んできました。

帰りはスズキのアドレス125　スクーターの代車で帰還します。

以外に面白いらしく、代車で貸し出すとハマッテ購入する人もいるそうですが、個人的には足には使えますが、バイクとしての面白さは皆無かも。。。

今日はワイディングも走れたし、あちこち見に行けたし、寿司もうまかったし、楽しい1日でしたー

来週はバイクを取りに行かなきゃなので、また房総を少し走るかなあー

走行距離：２９４．５ｋｍ

総走行距離：１３,３４４ｋｍ

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筑波山＆サーキットの狼ミュージュアム

6月から猛暑でバイクに乗る気にならなかったんですが、今日はやっと気温が30℃を下回ったため、少しだけ走ってきました。

行き先は筑波山に行ってからの霞ケ浦経由、サーキットの狼ミュージュアムです。

まずは筑波山へ

ここは相変わらず何もないところで、ロープウェイに乗って山頂に行こうと思ったけど、往復1,300円もするので止めました。

たぶん、山頂に行けば眼下に筑波の街並みが見えて綺麗なんでしょう。

以前にも同じこと言ってた気もしますが。。。

ここから霞ケ浦経由で、以前から行ってみたかったサーキットの狼ミュージュアムへ向かいます。

茨城は道幅広く、渋滞もほとんどないので快走できますね！

池沢早人師のサーキットの狼といえば、我々の年代では忘れることができない漫画です。

ロータスヨーロッパを駆る主人公 風吹裕矢がライバルが乗るスーパーカーとバトルを繰り広げるというストーリー。

この漫画からスーパーカーという言葉が生まれたし、我々小僧はスーパーカーに強い憧れを持ったものでした。

一番右が風吹裕矢が駆るロータスヨーロッパスペシャル、真ん中が沖田が乗るディノ246GT、左は早瀬が乗るポルシェカレラRS2.7。

このポルシェを見てから今でも最後はポルシェに乗りたいと思う憧れの車です。

右からランボルギーニカウンタック、ランボルギーニミウラ、フェラーリ512BBi、フェラーリ308GTBといずれも垂涎ものですね。

ミウラにも憧れたなー

デトマソパンテイーラもあります。

トヨタ200GTもありました。

その外にも当時ものがたくさん展示してあります。

ドカも展示してありました。

茨城県の神栖市にあるのでご興味のある方は一度覗いてみてください。

懐かしくも楽しいですよ！！！

走行距離：２０７．３ｋｍ

総走行距離：１３,０５０ｋｍ

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