さて、2日目です。
本日の行程は湯瀬⇒十和田湖⇒奥入瀬⇒八甲田山周遊⇒黒石⇒十和田湖⇒小阪IC⇒松尾八幡平ICって感じです。
詳細はこちらからどうぞ。
https://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=6c20dc6cd6f48444ceb6c63bba46244a
朝から風呂入って、しこたま朝飯食べて、お腹パンパン状態で9時に宿を出ます。
詳細はこちらからどうぞ。
https://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=6c20dc6cd6f48444ceb6c63bba46244a
朝から風呂入って、しこたま朝飯食べて、お腹パンパン状態で9時に宿を出ます。
しかし、今日は暑く、昨日、防寒仕様にしたのが裏目に出ました。
そもそも、なんの荷物も持たずに来たので、防寒用のアンダーウエアを脱ぐとの荷物になるので、途中のコンビニで仙台に送りました。
さて、まずは十和田湖を目指して走ります。
八幡平側からアクセスすると十和田湖入口の発荷峠展望台に到達します。ここの展望台は、十和田湖が高い位置から一望できて抜群の景観です。
以前、嫁と十和田湖に来たときは周遊しなかったので、ここは訪れませんでしたが、行かれる方は立ち寄ることをお勧めします。
ここは何回来ても美しいですね~
真冬の雪深い青森にも来てみたいな~
八甲田山を周遊しながら青森市内方面へ
ここで八甲田山雪中行軍避難資料館に立ち寄ります。
途中、青森公立大の中にある、国際芸術センターにて建築見学です。
ここも前回、嫁と旅行に来た時に不覚にもすっ飛ばしてしまったとこです。。。
ここが玄関です。
ここも前回、嫁と旅行に来た時に不覚にもすっ飛ばしてしまったとこです。。。
ここが玄関です。
こんな所を歩いていきます。
途中にあるオブジェ?
配置図です。
安藤忠雄氏の設計ですが、コンクリート打ち放しと亜鉛メッキのリン酸処理、地形を生かした配置と、いつもながらの作品になっていました。
展示棟入り口です。
子供が虫取りに来ていました。
ここにもオブジェがありました。
建物が地中に半分ぐらい埋まっています。
ここからさらに八甲田山方面に上ります。
抜群な開放感と景色。
さらに天気も抜群でした!
途中にあるオブジェ?
配置図です。
安藤忠雄氏の設計ですが、コンクリート打ち放しと亜鉛メッキのリン酸処理、地形を生かした配置と、いつもながらの作品になっていました。
展示棟入り口です。
子供が虫取りに来ていました。
ここにもオブジェがありました。
製作棟です。
こちらは宿泊棟です。建物が地中に半分ぐらい埋まっています。
ここからさらに八甲田山方面に上ります。
抜群な開放感と景色。
さらに天気も抜群でした!
旅館も兼ねているので宿泊もできますが、私が入浴した時は2階の宴会場で宴会が始まっており、軍歌である「同期の桜」が大きな声で歌われていました。
「同期の桜」を歌う集まりってどんな年代の集まりなんだろうか?と思いながら酢ヶ湯温泉を後にします。
ここから黒石温泉郷を廻って十和田湖に戻る予定でしたが、痛恨のルートミスをしてしまい、往路の奥入瀬渓流方面に走ってしまい、気付いた時には時すでに遅し。。。
そのまま、小坂ICまで走って高速乗って松尾八幡平ICまで走ります。
で、この高速で旅の思い出をいただきました。
なぜか、このあたりは80キロ規制がかかっていて、114キロしかでてないのに34キロオーバー。。。
一発免停かと思いましたが、高速道路は一般道とは免停速度域が違うため、青切符で済みました。
しかし、ここのところ車でも飛ばしていたので、戒めとしては良かったような悪かったような。。。
3年毎位に反省を忘れていつも捕まるんですけど、ゴールド免許の道のりは遠いな~
まあ、事故にあうよりははましということで、そこも含めて反省します。
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