2024年5月12日日曜日

テイスト・オブ・ツクバ

今日は筑波サーキットで行われた レース テイスト・オブ・ツクバを見てきました。

あまりどんなレース知らずに行きましたが、1980年代バイク中心のレースなんですねー

なんでキャブ車ばかりなんだろう?と見てましたが、そういうことでした。

しかし、レース参加者は完全に本気モードの方ばかりで、最速クラスは57秒台と、プロ並みでした。










久しぶりにレース見たら楽しそうだし、自分も走りたくなってきたなぁ

つなぎとブーツとグローブとプロテクターが必要だなー

あと、ライセンスも必要ですが、筑波サーキットは10年未満にライセンス取得した経験のある人は講習免除+入会金半額だそうで、調べてみたら2015年4月に取得していたので、ギリギリ10年未満だー(笑)

どうするかは、懐と相談して考えよう!!!

Taste of Tsukuba (tsukuba-circuit.jp)

追伸

娘が通勤用にバイク買いました。

通勤用なのでスクーターかと思いきや、カブが欲しいそうで、購入したのはクロスカブ50

変な趣味は親に似てるかな。。。





走行距離:105.1km

総走行距離:12,534km

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2024年5月5日日曜日

フルーツラインからビーフラインへ

今日は茨城県の筑波山東側のフルーツラインから北上してビーフラインを走ってきました。

【茨城県・筑波山周辺】旅ライダーお勧めのツーリングロードと特選スポット10選 | | Bike Life Lab|バイク王 (8190.jp)

気温が上がるのはわかっていいたのですが、なぜか革ジャン着こんで行ったら暑すぎて、走り出しからやばい感じ。。。

高速は混むでしょうから、今日は下道オンリーで走れる道をセレクト。

千葉ニュータウンから北上して土浦を抜けてフルーツラインを走ります。

途中、二輪走行禁止区間があると事前情報で得ていたので、どこかなー?とわからず走っていましたが、帰ってから再度調べたところ、そもそも本来のフルーツラインは走っておらず、回避ルートを走っていました。



さらに北上して笠間あたりからビーフラインに入る予定が、こちらもショートカットして途中からビーフラインに入った模様です。

ビーフラインの途中に物産センター山桜という道の駅のようなものがあって、ここはかなりなライダーの立ち寄りポイントにあっているとのことだったので、休憩がてら昼飯タイムです。

確かに、かなりの数のバイクが立ち寄っていましたが、これと言って特徴がある場所でもないような。。。

蕎麦食べるのに30分以上待たされましたが、味は微妙でした(泣)


ここら辺りで気温も急上昇し、なんだか頭もボーっとしてきてやばい感じなってきたので、本当はもう少し走りたかったのですが、ビーフラインの終点まで走って、高速で帰ってきました。

幸い時間が早かったため渋滞には嵌らず、バビューンと帰ってこれました。

しかし、こんなに着るものを間違えてツーリングに行ったのは初めてで、さすがにこんなに暑いと走るどころじゃありませんでした。

この行程は割と快走できそうでしたから、またリベンジしよう!

あー疲れた。。。

走行距離:212.6km

総走行距離:12,429km

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2024年5月4日土曜日

カーボンパーツもろもろ

カーボンパーツもろもろ購入しました。

購入したのは、スプロケットカバー、マフラーガード、リアフェンダー、サイドカバー左右の5点です。

スプロケットカバーとマフラーガードは新品ですが、リアフェンダー、サイドカバー左右はヤフオクやメリカリで購入した中古品です。

特にサイドカバ-左右は安かっただけあって程度が悪く、かなり焼けた状態で緑化していたので、クリアー部分をサンドペーパーで削りとって、ウレタンクリア塗装しました。

若かりし頃は、ヘルメットやバイクのタンクなどかなり塗装をDIYしていたので、それなりに自信はあったのですが、久しぶりにやるとサンドペーパーでクリアを削り落とすのがかなり大変!

まあ、その甲斐あって仕上がりは新品のようになりました。

ついでに以前購入したキースイッチカバーもクリア部分が劣化していたため、一緒に塗装しておきました。

ノーマルのリアフェンダー、スプロケットカバー、マフラーガード、サイドカバー左右はプラスチック製でチープ。




ノーマルの左サイドカバーの写真がないや、撮り忘れだ。。。


色褪せたカーボンパーツ3点はをひと手間かけて再塗装します。

塗装完成!
まるで新品のようです、自画自賛!!!
交換後です。
今回は平織柄ではなく綾織柄のカーボンパーツに統一してみました。
やはりカーボンパーツは美しい!

リヤフェンダー取付はマフラー外さないと工具が入りません、めんどくさい(泣)




あと1点、チェーンガードがプラスチックパーツで残っていますが、なかなか掘り出し物が出てこないので保留にしています(笑)
タイヤ外さないと取付できないので、タイヤ交換までには調達したいなー
おまけ
フレームプラグも買いました!
本当はブラックが良かったのですが、たまたま赤のフレームプラグが定価2.9諭吉ところ、1諭吉で売っていたので購入しました。
ただ、残念ながらアエラのスライダーを取り付けていることから、フレームプラグを付けられるのは左右1か所のみでした。

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2024年4月21日日曜日

DUCAT DAY 2024

今日は木更津のポルシェ・エクスペリエンスセンター東京で行われたDUCATI DAY 2024に行ってきました。

10時到着してから、まずは他の方のバイクのカスタムぶりを拝見

皆さんそれなりにお金がかかっています(笑)

しかし、SSが多数を占めるのはその通りだと思いますが、思いのほかモンスターがいない。

現行車両はほとんど見かけませんし、私の乗ってるモンスター1200系もいなかったなー

対して、スクランブラーはかなりいました。手軽に乗れるのがよさそうですね。




my bike
このGT1000かなりなカスタム
こういうのはカッコイイですねー
スクランブラーも多し
懐かしのS4Rs
ムルチ軍団
会場に入るとアパレル商品がずらりと並んでましたが、型落ち商品が20%オフにしかなっておらず、食指は動かずでした。
その後は、バイクパフォーマンスでしたが、世の中バイクを軽々と操れる人がいうんですねー
ここまで自由自在に操れると楽しいだろうなー

その後はJSB1000にDUCATI車両が初参戦している、チームカガヤマの加賀山さんとライダーの水野涼さんとの対談でした。

写真を撮るのを忘れましたが、水野ライダーを背が高いし、かなりのイケメンですね!

DUCATI全車両が展示してあったので写真撮ってきました。

スクランブラーは、跨ってみるとカブみたいに軽い。

取り回ししやすいから人気なんでしょうかねー

ムルチェストラーダ。

あまり興味はありませんが、かなりな人気車両のようです。

デザートXでしたっっけ?

こちらはさらに興味がないし、カッコ悪いと思う←個人の感想です。

モンスターの現行型。これも微妙←個人の感想です(笑)
DUCATIはやはりSS人気なんでしょうね。

DIAVELの現行型。これはいいと思うけど、もう乗ることはないかなー

もっさり重たいから、乗っててあまり楽しくない。←個人の感想です。

こちらはハイパーモタードの現行型。ナニコレ?って感じ←個人の感想です。


DUCATIはデザイナーが変わったのかな???

現行型はカッコイイバイクがないなーDUCATIは中国に買収されたのかと思いきや、調べた限りではランボルギーニの傘下のようで、アウディ、ランボルギーニ及びポルシェはフォルクスワーゲンの傘下。ゆえにすべてフォルクスワーゲングループといえるそうです。だから今回のDUCATI DAYは、ポルシェ・エクスペリエンス東京で行われたのかもしれません。

しかし、DUCATI、アウディ、ランボルギーニ及びポルシェを傘下に持つフォルクスワーゲンって凄い会社ですねー

一応堪能したのでエクスペリエンス東京を11時半には退散して南下します。たぶん房総スカイラインを南下して34号線に入って410号線を南下し、89号線を西に走って海側に出たんだと思いますが、いずれの道も車が少なくて快走できました。コーナーはあまり多くはありませんが、房総の道も探せば走れるところは結構ありそうです。

海沿いの魚屋さんで地魚の海鮮丼食べましたが、微妙でした。

やはり海鮮丼は、まぐろ、いくら、うに、ほたて、えび、サーモンあたりが良いですね。

今日の海は曇っていてイマイチでしたが、my bikeは美しいと自我自賛!

岩場で釣り人がたくさん釣りしています。中波が来たら流されないのかな?
もう1枚載せておこう(笑)
ここから雨がポツポツと降り始めたのでバビューンと帰ります。
なんとか降られずに帰着しました。
快走できると楽しいし、楽しいと早く走りたくなるし、やはりバイクはひらひらとコーナーを駆け抜けるのが楽しいですねー
そういう意味ではサーキットを走りたくなるよなー

走行距離:244.7km

総走行距離:12,216km

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